suwaneruデモカー|ハイエースで体験する“動ける暮らし”の実例|suwaneru

suwaneru DEMO CAR

ハイエースに、“暮らしの感性”を詰め込んで。

suwaneruデモカー外観

このデモカーは、suwaneruの哲学を“触れられる空間”として体現した一台です。

車両はトヨタ・ハイエース。採用したプロダクトは、syftet(整う土台)flika(曖昧なくつろぎ)yura(揺らぎの余白)の3つ。

旅する日常を、もっと自由に。日常と非日常をつなぐ、“動けるリビング”の提案です。

使用アイテム紹介

  • syftet|しっかりと整う、可変の土台。

    上下バーと可動式テーブルで、食事も作業もくつろぎも。動く暮らしの拠点。

  • flika|リズムに合わせる、曖昧な居場所。

    ソファであり、ベッドであり、床そのもの。自由な体勢で過ごす“くつろぎの芯”。

  • yura|揺らぎが、余白をつくる。

    車内の空気にゆらりと揺れて、緊張をほぐす。小さな灯りが空間の質感を変えてくれる。

整っているのに、堅くない。

このデモカーは「どう使うか」が決まっていません。ソファでくつろいでも、テーブルで仕事をしても、窓辺で本を読んでもいい。

ルールがないから、自分らしい使い方が自然に生まれます。

まねしてみたくなる。実際に見てみたくなる。そんな感覚が、この空間には詰まっています。

体験できる場所

展示車両は、和歌山・suwaneru拠点駐車場にて常時展示中。

実際の空間を、ぜひその目で・身体で体感してください。

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